2023年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)の委員会の紹介です。
2022年4月1日から2023年3月31日までの委員会に関する紹介はこちらをご覧ください
概要:学校行事、PTA主催イベント(主にフェスタ)、町会行事等のPTA会員のサポーター活動の運営・管理をします。
目的:子どもたちの教育環境の向上や学校生活の整備に取り組む
人数:計10名
活動:年3回ほど委員会があります。3チームに分かれ、共通活動としてそれぞれ*サポーター募集、管理、報告書作成など行います。
チーム1 | チーム2 | チーム3 |
運動会・フェスタなどのサポーターの募集や管理など(サポーターとしてイベントに参加可能)
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校外引率、町会関係、本部関係、学校要請などのサポーター募集、管理、報告書作成など | ベルマークに関する実務(年3~5回程度)、ベルマーク集計のサポーター募集や管理、ウェブベルマークの普及活動など |
サポーターの数が多い行事になるので、時期に合わせての活動になります。
メールでのやり取りやGoogleドキュメント(携帯のアプリで可能)など学校外での活動が主です。
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サポーター募集依頼がメールで届いてからの活動になります。
メールでのやり取りやGoogleドキュメント(携帯のアプリで可能)など学校外での活動が主です。
メールでのやりとりがメインとなりますので、日中お仕事をされている方でも参加しやすいです。
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平日に学校内でベルマーク管理などの作業があります。 ベルマーク開催日は委員同士で決めますので予定が立てやすいです。
平日動ける方、ベルマーク作業がお好きな方におすすめです。 |
*サポーターとは、活動ごとにボランティア募集をして活動をしていただく方のことです。活動ごとにボランティアを募ることで、より鷺沼小PTAの活動に参加しやすくすることが目的です。
【委員の方は優先的にサポーターになることができます】
学校内の消毒活動は2022年度末で終了することとなりました。ご協力ありがとうございました。
子どもサポート委員会の活動内容はお知らせをご覧ください。
概要:広報誌の発行やWEBを活用した広報活動を行います。
目的:PTA活動や学校の様子について、広報誌やPTAホームページなどで発信
人数:計8名
活動:広報誌「さぎぬま」の発行企画、取材、編集、校正を行います。デザインは外部委託し、都度バックアップもしてくださるので広報に特化した特別なスキルは必要ありません。どなたでも活動可能です。紙面発行時は出来るメンバーで集まり協力し合い配付作業をします。
クラウドを使用するので作業は自宅で進められたり、LINEやzoomを使うなど少人数のため臨機応変に活動ができます。また、取材を通じて学校や子どもたちの様子を詳しく知ることができます。運動会時は広報委員は子どもたちの競技間近での撮影が許可されている為、ご自身のお子さんの様子も撮影可能です。
過去にweb掲載をした広報誌をご覧ください。
概要:学校、家庭、地域の連携をはかり、子どもたちの校外生活指導や安全な環境作りをします。
目的:子どもたちの安全な環境作り、地域の資源回収の実施により、ごみの資源化の促進と環境保全
人数:計26名
活動:①委員全員で行う活動
資源回収ポイントの管理・点検
交通安全旗振り活動の実施・管理(春、夏、冬休み明けに地域のポイントで実施)
②班に分かれて行う活動
資源回収ポイントの看板管理、「こども110番」事業の実施、校外だより年2回発行、学区内の合同パトロール 等
地域の方や警察と接する機会もあり、自分の住んでいる地域について詳しく知ることができます。地域に貢献しているという達成感があります。
校外生活委員会のブログはお知らせよりご覧ください。
概要:PTA主催 『さぎぬまふれあいフェスタ』の企画・運営を行います。
目的:子どもたちに楽しく過ごしてもらう時間(イベント)を作る
人数:約30〜40名(企画内容による人数の変動あり)
活動:さぎぬまふれあいフェスタの企画、運営
子どもたちの楽しみにしているイベントを企画・運営したい方におすすめです。
学年ごとの定員はありません。(学年を限定せずに委員を募集します)
委員選出後、正副委員長(委員長・副委員長)を選出します。
選出の委員
子どもサポート委員会 | 広報委員会 | 校外生活委員会 | フェスタ委員会 | |
募集人数 |
10名 |
8名 | 26名 | 30~40名 |
委員 (さぎまるポイント1P) |
6名 | 6名 | 各地区5名程度(6地区)※1 | 25~35名 |
委員長 (さぎまるポイント2P) |
1名 | 1名 | 1名 | 3名 |
副委員長 (さぎまるポイント2P) |
3名(会計 1名 各チーム1名×2) |
1名 | 2名 | 5名 |
補欠(募集人数には含めず) | なし | なし | 各地区1名 ※2 | なし |
※1 地区ごとに選出します。
地区によっては人数が少ないところがあるため、委員を2回以上経験された方でもお願いする場合があります。
※2 令和6年度入学式までの間に、委員に決まった方が転出となった場合、当該学年(当該地区)の補欠の方が繰り上がりになります。
選出方法
PTA会員の中から・・・
①立候補者を募り校外生活委員より選出(立候補者多数の場合は候補者の中から抽選)
↓
②人数が満たない場合はさぎまるポイント数の少ない方から順に抽選
※活動休止申請を提出された方は抽選の対象外です。
2022年度(令和4年度)より、鷺沼小PTAはサポーター制度を導入しました。
以前行ったアンケートを参考に、従来の委員会によるPTA活動だけではなく、もっと気軽に参加しやすい活動を増やしていきたい。
今まで一年間の委員と言う縛りで参加できなかった保護者の方にも参加してもらいたい。
PTA活動内容を今の時代のニーズに合わせ、PTA本部も含め、各委員会の活動のスリム化を目指していきたい。
そんな思いからサポーター制度を始めました。
サポーター制度とは
サポーター制度とは、子どもサポート委員会から募集するサポーター活動に参加をしていただく制度のことです。
今までは年に一回、校外生活委員会、広報委員会、子どもサポート委員会、フェスタ委員会を募集し、立候補等で選出されたPTA会員の方に1年間活動をお願いしていました。
従来の委員会活動とは異なり、単発で募集する活動にご自身のタイミングで参加することができます。
どんなサポーター活動があるの?
サポーター活動は、大きく分けると2つあります。
学校依頼の活動と、PTA活動です。
学校依頼の活動は、低学年を中心とした校外学習の引率や、運動会のお手伝いなどです。
PTA活動は、ベルマーク集計やフェスタなどです。
他には、町内会活動があります。
今後、色々なサポーター活動の募集をしていきたいと考えています。
サポーターのメリットは?
3つあります。
1つ目は、自分のタイミングで参加ができます。
募集時に活動時間や場所、持ち物や募集条件など募集時に分かる範囲でお伝えをします。
2つ目は、参加条件が事前に分かります。
父参加母参加でも可能や、未就園児可能など募集時に分かりやすく提示します。
校外学習引率に在宅ワークの合間にパパが参加、お友達と一緒になど、活動は広がっています。
また、ベルマーク集計では、在宅作業の募集があり、人気を呼んでいます。
詳しくはこちらの子どもサポート委員会の活動内容を参照ください。
3つ目は、サポーター活動で学校に行った際、お子様の様子を伺うことができます。
低学年の校外引率では、日頃の学校での子どもの様子が見れると好評です。
(参観とは異なるものですので、活動内容によってはお子様の様子がご覧いただけない場合もあります。)
ご参加お待ちしております。
川崎市立鷺沼小学校PTA
〒216-0004
川崎市宮前区鷺沼2-1(鷺沼小学校内)
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